第7回アイデアコンペディション

多数のご応募ありがとうございました

トヨタ自動車九州では2008年7月19日(土)ホテルオークラ福岡特設会場において第7回アイデアコンペティション・公開審査会をとりおこない、1次審査・2次審査を突破した14組の方々にプレゼンテーションを行って頂きました。個性あふれるユニークなものから、実用レベルの試作品を用いたアイデアなどが発表され、大変充実した内容となりました。審査員による厳正なる審査の結果、最優秀賞(1作品)・優秀賞(1作品)J-TACS賞(1作品)を決定いたしました。

会場の様子
プレゼン風景

最優秀賞30万円/福岡県宗像市 植木節子さん「耳を持つ車」

視覚ではなく"聴覚"を使った予防安全(アクティブセーフティ)システムの提案。"自動車"が"音"を感知し直感的にドライバーに伝えることで、より精度の高い安全確認を補助し、事故を未然に防ぐ。また、高齢化社会においてのシニアドライバーのサポートにも効果的。

耳を持つ車イラスト

【審査員コメント】
意識しなくても情報を取り込める。つまり無意識にも危険を察知できる器官(聴覚)に着目したことが秀逸。高齢化社会における難聴ドライバーも視野に入れ考慮されている点も良かった。

優秀賞10万円/石川県白山市 高森美和さん「DreamLifeDreamNavi」

"使える"から"楽しむ"へ!ナビゲーションシステムに風水機能やゲーム感覚で使える機能を追加。ラッキー方位へのお出かけや、走れ(使え)ば走るほど楽しくなる仕掛けなどドライブがもっと楽しくなる?ナビゲーションの提案。

【審査員コメント】
ありそうでなかったコンテンツの数々。「ナビ=無駄な寄り道を省くアイテム」という概念を「ナビ=無駄な寄り道も楽しむアイテム」として捕らえた点は斬新。ドラマ仕立てのプレゼンで、使用シーンの楽しそうな雰囲気がよく伝わってきました。

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優秀賞5万円/福岡県福岡市 山永順一さん「カイダンサット」

災害時に、高層マンションから避難困難者を簡単に救出できる救出台車の提案。高齢化社会・核家族化を背景に、少人数で、楽に、素早くという所にこだわり、内容を吟味した。
 

【審査員コメント】
自然災害の多発とこれから益々の高齢化社会を迎える中で、一市民の目線から問題点を提起しつつ、自身で解決に向け取り組む姿勢は大きな評価。また、実用レベルの試作品を製作し検討と改善が加えられており完成度も高い。

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