トヨタ自動車九州 陸上競技部

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2011夏季合宿レポート

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左半分(=PREV)、右半分(=NEXT)

渡邉 竜二選手:キャプテン

 昨年と同じく7月25日〜31日、8月6日〜12日の期間で熊本の阿蘇で合宿を行いました。
 走り込みを中心に、ウエイトトレーニングなどの練習を行いました。アップダウンの激しいクロスカントリーでの練習で、上半身の使い方や精神的なタフさを鍛えられたと思います。
 昨年もこの夏合宿を経て各選手の方向性や目標が形になりました。今夏も同様に少しずつ良い方向に向いていると実感しています。 このような機会を頂いていることへの感謝の気持ちを忘れず、次の目標に向かって練習に励んでいきたいと思います。

小西 祐也選手

 今回初めて全日本実業団連合合宿に参加させてもらいました。チーム合宿以外の合宿に参加したことが無かったので、他チームの方達と交流や情報交換することができ、とても充実した合宿になりました。練習はきつかったですが、途中で止めることなく全てしっかり消化することができました。
 これからロードシーズン、駅伝シーズンに入ります。夏にしっかり走り込んだ成果を出し、自己ベストを更新できるよう頑張っていきたいと思います。 これからも応援よろしくお願いします。

石本 孝幸コーチ

 今年度のチーム強化合宿は、秋以降のシーズンに向けて7月末から8月にかけて計3回実施しました。
 まず7月25日〜31日、8月6日〜12日は阿蘇内牧を拠点に1週間ずつ計2回の合宿を敢行。ロードに向けての足づくりやロードシーズンを乗りきる体づくりを目的に、本練習は夕方にかけて大観峰のクロスカントリーコースでスピード練習と距離走、朝練習は山登り、暑い午前練習は体づくりを目的とした補強を行いました。いずれも全体的に良い流れで練習メニューを消化でき、特に渡邉・小西・押川の3選手は昨年以上の充実ぶりを見せました。
 3回目の合宿は、8月20日〜29日にかけて3年ぶりに北海道千歳市で実施。質を上げたトラックでのスピード練習と、ロード・森林クロスカントリーコースを使った走り込みを中心にメニューを組み、幸い天候にも恵まれて各選手がしっかりとやるべきことを果たしました。
 一方、チーム合宿とは別に8月末から9月上旬にかけては竹内・酒井・小西の3選手が全日本実業団連合の合宿に参加しました。竹内選手はマラソングループの練習でベテランらしい安定した走りを発揮。一方、トラックグループに属した酒井・小西選手は実業団連合の合宿に初参加ということもあり、戸惑いがあったのかやや好不調の波が見受けられました。
 また、同時期には日本陸連のニュージーランド合宿も行われ、今井・渡邉の選手2名を派遣しました。渡邉選手にとっては他チームの選手と初めての海外合宿であり、おおいに刺激を受けた様子でした。
 いずれにせよ、今夏は特に若手を中心に各自がそれぞれの合宿先でとても貴重な経験を積むことができました。きっと今後の競技生活に生かしてもらえると期待しています。

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