トヨタ自動車九州 陸上競技部

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第52回全日本実業団駅伝 ニューイヤー駅伝2008

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 元旦の全日本実業団駅伝が終わりました。陸上競技部では、この大会を、2007年にどれだけチームとして闘える力をつけたかを試す総決算と捉えると同時に、好成績を挙げて2008年に一層飛躍するエネルギーとしたいと考えていました。

 結果は、目標として掲げていた3位入賞はなりませんでした。
レースを振り返ると、1区植木は31位と出遅れましたが、2区三津谷の驚異的な追い上げ(24人抜きでTBS賞)、3区ワンジルのマラソン後とは思えない安定感のある走りで2位に浮上。初出場となる4区岩永も、中国電力に一時抜かれはしたもの、ラスト1キロ弱でもう一度抜き返して2位を堅持し、5区今井、6区後藤(共に初出場)、7区竹内で1つずつ順位を落としましたが、チーム最高順位の5位入賞でゴールできました。

 3位入賞を逃した大きな要因はチーム力の差でした。1区は、経験、安定感、そして信頼の置ける選手に任せます。その1区で1分のビハインドがなければ・・・。レースは違った展開をみせていたかもしれません。しかしながら、その重要区間に、調子を落とし気味の植木を充てざるを得なかったチーム事情に、我がチームの選手層の薄さという弱点がありました。控えの中崎、大津、岡村と言ったベテラン選手へのピーキング指導の甘さを自省し、監督として大変申し訳なく思っています。

 昨年に続き、今年もまた前回の何倍も悔しい駅伝になりました。しかし、よくよく考えると、5位で悔しさを覚えるチームになって来たということは、まだまだ成長できるという証でもあります。今年1年、選手、スタッフ一丸となり、さらなる高みを目指してコツコツ頑張りますので、今後も温かいご声援よろしくお願いいたします。

 今回も大勢の方に群馬まで足を運んでいただきました。テレビ前でも大勢のファンの皆さんにご観戦いただきました。全日本実業団駅伝での応援、本当にありがとうございました。

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