トヨタ自動車九州は7月6日、新型レクサスESの本格生産を
開始しました。
この日はラインオフ式を執り行い、日ごろから弊社の生産活動を
支援してくださっている来賓約100名を招待。
生産に携わる従業員と共に、新型車の門出を祝いました。
レクサスESは海外輸出専用車で、これまでもその洗練された
スタイリングと高い品質でお客様に感動を与え続けてきました。
今回のフルモデルチェンジを機に、新たにハイブリッドモデル
「ES300h」がラインアップに加わった新型ES。
当社はこのESの生産を一手に引き受け、高い技術と匠の技を
活かして独自の活動を重ね、『最高品質を追求するクルマづくり』に日々取り組んでいます。
新型ESは、デザインのエレガントさや快適性もさらに向上しており、
プレミアムカーとして世界中のお客様に受け入れられ、
弊社の主力車種として生産を支えることを期待しています。
・写真上段;テープカット
・写真中段;ラインオフ式の様子
・写真下段;新型ESラインオフ


