News

「最優秀からくり改善賞」を受賞

トヨタ自動車九州は10月26日、東京都立産業貿易センターで
開催された「からくり改善くふう展」(日本プラントメンテナンス
協会主催)で「最優秀からくり改善賞」を受賞しました。

当社組立品質設備課が、現場からの要望をもとに開発した
からくりによって部品を自動供給する「New トントン」
=特許出願中。電気モーターなどの動力を使わず、無人搬送
機が走行するときの力を利用してウエイトを持ち上げ落下する
力で部品箱を自動で入れ替え、さらにシーケンス動作(※)をも
可能にしました。
(※シーケンス動作とは、予め動作の順序を設定して機器を
  自動制御すること)

この開発により、部品箱の入れ替え作業要員を削減しただけ
でなく、手づくりしたことで設備投資やランニングコストを低減
したことなども高評価につながりました。

当社は、2010年より人財育成の一環で従業員のアイデアを
活用した「からくり改善」活動に積極的に取り組んでいます。
トレーニングセンター(技能訓練施設)内に「からくり改善道場」
を開設。トヨタ生産方式の専門部署と連携し、製造現場スタッフ
と設備管理オペレーターがともに知恵を出し合いながら推進する
活動で、作業の効率化と従業員の改善モチベーションの向上に
つながっています。


※「からくり改善くふう展」とは、現場オペレーターの技能・技術
レベル向上を目指し、「お金をかけない、創造性に優れた、楽しい
作業改善」事例を広く発表する場として、公益社団法人日本プラ
ントメンテナンス協会が1993年度より開催しているイベントです

写真上段;装置を開発した組立品質設備課のメンバーたち
写真中段;「Newトントン」装置の模型
写真下段;「最優秀からくり改善賞」賞状を受ける代表メンバー(右)




Get Adobe Acrobat Reader

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
お持ちでない場合はこのボタンをクリックしてください。
ダウンロードサイトにジャンプします。